簡潔で伝わりやすい小論文の書き方を覚えましょう

意見と結論を述べる小論文

小論文は意見と結論を述べる短い論文です。限られた文字数でどれほど意見が簡潔に述べられるかが重要になってくるのです。

小論文をうまく書くために

女性

作文との違いは

小論文と作文の違いをはっきりと理解しましょう。小論文と作文では文章の内容や結論が変わります。

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原稿用紙

小論文の構成

3つの構成から小論文は成り立ちます。この3つの並びを覚えて道筋の通った文章を書けるようにしましょう。

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書く人

小論文の書き方

小論文の書き方にはコツがあります。その書き方のコツをつかむことで小論文で良い点が取れるようになるでしょう。

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採点者が見ているポイント

no.1

趣旨が明確であるかどうか

段落の構成の正確さや、論文全体で一つの結論に徹底した書き方がされているかが一番評価されます。納得できる理由や事例も採点者はチェックしています。

no.2

内容に独創性があるか

趣旨や説得力が重視はされていますが、発想の独創性や個性が配点に大きく影響を与えます。独自の視点で見ていて、その中でも論理的な結論を述べることができるのが理想的な小論文です。

no.3

タイトルの正確さ

タイトルに内容の要約性がでます。簡潔かつ内容が伝わるか導入部分になるかの工夫が必要なポイントです。

no.4

文章の表現力

論理的な文章になりやすい小論文をいかにわかりやすく道筋に沿った表現ができるかが、採点者がみるポイントです。

no.5

漢字やかなづかい

漢字のミスや話し言葉の使用など、そこも注意して採点されています。特に長すぎる一文などは減点の対象になる可能性があります。

正しい小論文を書くには

筆記用具

文章を簡潔に

不要な情報を避けてできる限り簡潔に書くことで伝わりやすい文章になります。

正確に理解できる文章

誰が読んでも、同様の理解ができる文章にしましょう。一文に一つのことで留めるようにするといいです。

意見と根拠の区別を

自分なりの意見と、証拠に基づいた根拠ある情報は区別しましょう。推論は理由にはなりにくいので使用の可否を判断できるようにしましょう。

起承転結は論文には不向き

論理的な文章を書く際に起承転結は不向きです。特に「転」は論文には禁物なので注意して下さい。

簡潔に伝えるために

簡潔な文章を伝えるためには、様々な知識が必要であり、人の目が必要になります。自分ではわかっていても人に伝わらなければ意味がないので、その表現力を図ることと向上させることができるのが小論文です。