小論文の書き方は3つの構成から成り立っています。

道筋を立てるのが難しい小論文

いかに読み手に伝えるようにできるかがカギの小論文は、知識の豊富さや発想力、それに加えて読解力と表現力が必要です。その知識を得られる解説本をランキング形式で紹介しています。

小論文解説本の売上ランキング

no.1

樋口裕一の小論文トレーニング

売上ランキング第1位に選ばれたのは、樋口裕一の小論文トレーニングです。書かずに解けると題されたこの本は、小論文とは何かから発想法までにわたって解説・例題を揃えています。

no.2

ぶっつけ小論文

第2位に選ばれたのはぶっつけ小論文です。名前の通りに即実践可能なテクニックを詰め込んだ解説本となっています。何をどうやって書けば小論文になるかを詳述しています。

no.3

河本の小論文をはじめからていねいに

小論文を攻略するのではなく、どんなテーマでも対応できる力を身につけられる「河本の小論文をはじめからていねいに」が第3位に選ばれました。

no.4

目からウロコの社会系小論文

第4位の「目からウロコの社会系小論文」は、現代社会の話題を頻繁に盛り込み、型と知識を付けることで小論文を楽に書けること目指しています。

no.5

出口小論文講義の実況中継

論理的手法で切り込む小論文参考書の「出口小論文講義の実況中継」が第5位に選ばれました。入試問題を例題にして具体的な指導をする解説本です。

小論文の構成

原稿用紙

論点と意見を示す序論

自分なりの論点を示して、意見を簡潔に述べることを書くことが、小論文の最初の構成になる序論になります。全体の文字数に対して5%ほどが目安です。

意見の理由を示す本論

意見を裏付ける理由や論点についての考察や根拠を説明する部分を本論として書きましょう。全体の文字数に対して80%が目安です。

自分の意見を書く結論

序論で示した意見をもう一度まとめ直す部分を結論といいます。本論の要点をまとめて意見をはっきりさせましょう。全体の文字数に対して15%が目安です。

小論文の勉強法口コミ

採点者を意識する

小論文は何を評価するのか、何が評価点になるのかを意識するようにしています。具体的な主張と理由が分かってから、書きやすくなりました。

白黒つける

その論点に対して自分は「はい」か「いいえ」かを立てて書くとずいぶんと書きやすくなりました。

ハッキリと文を書くようにした

だらだらと意見を述べるより、はっきりとした意見を書くことで書いてる自分としても意見をまとめやすいし、見直した時にも道筋がはっきりしている文章になりました。

指示代名詞を使わないように

「これ」や「それ」を使わないようにして、1文で何がどのようになっているか分かるようにすると、どこから読んでも理解しやすい文章になりました。

起承転結をやめる

起承転結は文章に一貫性を持たせることができない物語性ができてしまうので、序論・本論・結論に沿うと書きやすいようです。